今年は、ミントをこよなく愛するうしくろくん監修のもと、チョコミン党を盛り上げてくれている森永さん。今年も元気に「ベイク<ミント>」が新発売です。去年同様に、
「小枝<チョコミント>」
「ベイク<ミント>」
「ダース<ミント>」
の3種類が今年も発売になり、チョコミン党のみなさんも大喜びですよね。
去年の記事をほぼ書き直しという形で、紹介させていただきたいと思います。
2017年に初めて登場した「ベイク<ミント>」は、ミントレベル3。
森永さんから発売になったチョコミント味の中で、最も高いミントレベルで、チョコミントアイスではなくミントアイスをイメージして作られているので、心底ミント好きという人向けに作られています。
ネット上では「まずい」という声もけっこうあるみたいですね。
たしかに、レベル2「ダース<ミント>」の時点で、チョコミントアイス好きな子ども達はダウンしているので、レベル3になると・・・
【商品名】森永「ベイク(BAKE)」ミント
【発売日】2019/05/14(火)(期間限定)
・2018/05/15(火)(期間限定)
【買った値段(スーパー)】税込127円
【アレルギー物質(27品目中)】乳成分、大豆
【内容量】10粒(1粒:標準3.5g)
【カロリー】20kcal
【名称】準チョコレート
【注意点】
・小麦、卵を含む商品と同じ製造ラインで作られています。
小麦、卵アレルギーの方はお気を付け下さい。
・注意点に入るかどうかわかりませんが、カロリーがあくまでも1粒あたりの推定数値です。粒数が決まっているということで、1袋あたりのグラム数とカロリーを計算してみました。
1袋当たりのグラム数 3.5(g)×10(粒)=35g
1袋当たりのカロリー 20(kcal)×10(粒)=200kcal
なかなかもってミントの香りがすごいですね。さすがレベル3!
レベル1~3と紹介してきましたが、たしかに1番すごい!
食べる前から爽やかな気分になれるほどの香りです。
ナイフで切る時の感触がすごく気持ちよくて、柔らかくてすんなり入るのはベイクの特徴ですね。
食べてみると、本当にミント感がすごくて、チョコミント大好きな私でも、爽やかさを超え、冷たい感覚があるようにさえ感じてきます。
サクサクしながらも柔らかくて、口の中ですぐに溶けてなくなってしまうのに、爽快感をとおり超えての冷涼感100%がしっかり残り、かすかに感じるチョコの甘味が、とってもおいしく感じます。
今年も子ども達は「小枝<チョコミント>」どまりで、チョコの甘味が弱い「ベイク<ミント>」は、残念ながら、ミントレベルが高すぎでした。
そうなんです。ネット上にある「まずい」という声。
「ベイク<ミント>」をチョコミントの感覚で食べると、チョコの味が本当にかすかにしかしたいので、どうしても歯磨き粉を食べているような感覚になってしまうと思うんですよね。
でも、どこかで「もともとの歯磨き粉の味があまりにもまずいので、口に入れてもまずくなくて、口がすっきりした感覚になるように、ミントの味をつけているのであって、あくまでも歯磨き粉がミントの味なわけではない」と、誰かが言っているのを聞いたことがあります。
「そうなのさ!」と、すごく納得できたんですが、それをわかったうえで、「ベイク<ミント>」を食べてみてほしいな~なんて思う今日この頃です。
『ちなみに、ベイクのクッキーって、レンジで温めて食べたりしますよね。
「ミントでしたらどうなるんだろう?」
という衝動にかられ、やってみました!
やっぱり、ミント味は温めて食べるより、そのまま食べた方がおいしいですね。』
去年、こんなことしていたんですね・・・
わが家の感想は・・・
大人2人・・・絶賛
子ども3人・・・チョコミントは好きだけど、ミント感が強すぎる
子ども2人・・・ミント自体が苦手
という結果でした(^^)/
最後まで読んでくださり、ありがとうございました(^^)/