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チョコボール、時々、子ども達に買うことがあっても、こんなにまじまじと見る時が来るとは思ってもいませんでした。
ちょっと大人向けっぽくなったシンプルなパッケージで、大きくキョロちゃんがいるのに、チョコボールじゃないみたいに感じます。
袋にチャックがついているのって、保存に便利ですよね。仕事に旅行にとっても便利なパッケージで、とっても気に入りました。
今年の春に大玉チョコボールが出てから、ずっと、気にはなっていたんですよね。
あのチョコボールが2.5倍の大きさなんて、想像がつきません!
【商品名】
森永「大玉チョコボール(CHOCOBALL)ピーナッツ」ソルティーホワイト
【発売日】2018/06/26
【内容量】56g
【限定区分】期間限定
【アレルギー物質(27品目中)】小麦、乳成分、落花生、大豆
【カロリー(1袋当り)】321kcal
【名称】準チョコレート
【注意点】
・卵を含む商品と同じ製造ラインで作られています。
卵アレルギーの方はお気を付け下さい。
袋を開けて現れたチョコボールの姿が本当に大きくて、思わず「大きい~!」と、笑ってしまいました。
写真が巨大化していて、まるで卵みたいですね・・・
ホワイトチョコの濃厚な甘い香りが、けっこう甘いんだろうなという気持ちになります。
みなさん、気づきましたか?袋の底に、キョロちゃんがいるんですよね!
チョコボールの丸い形が見えたので、こんな底にもイラストが描かれているなんて、おしゃれだなと思いながら見ていると、
「ん?ただの〇じゃない?」
と、最初はわからなかったんですが、すぐにキョロちゃんだとわかりました。
水色のキョロちゃん、なんてかわいらしいんでしょ!
パッケージ裏に書かれている超ラッキーな金のチョコ玉、残念ながら、入っていませんでした。
金のチョコ玉・・・見てみたい!
チョコボールをナイフで切る日が来るとは・・・
ピーナッツがどうかなと思ったんですが、意外とすんなり切れました。
ホワイトチョコレートで包まれているからですよね。なんだか、ゆで卵みたい!
見た目は、ピーナッツが大きくなるのと同時に、同じ比率で約2.5倍にしたといったところでしょうか。
食べてみると、0.1%とはいえロレーヌ岩塩を使っているというだけあって、塩がけっこう効いているんですよね。
ホワイトチョコレートの独特な甘味を塩が調和してくれるので、それほど甘さを感じることなく食べることができます。
ホワイトチョコが苦手な旦那も「これなら、食べれるかな。」と言っていました。
よく「塩バニラ味」をこの時期、見かけることが多いですが、バニラではなくホワイトチョコレートそのままの味というところが、また、さらに甘味を消してくれていて、大玉チョコボールのソルティーホワイトは、すでに子どもの食べ物ではないですね。
ピーナッツとクリスプを合わせたサクサクカリカリの食感、とっても懐かしくて初めて食べた味なのに、とっても安心感がありました。
これは、ホワイトチョコが苦手な人でも食べやすいホワイトチョコだと思いますよ。
わが家の感想は・・・
子ども5人+私・・・大絶賛
子ども1人・・・ピーナッツ自体が苦手
旦那・・・ホワイトチョコ自体は苦手だけど食べやすい
という結果でした(^^)/
最後まで読んでくださり、ありがとうございました(^^)/