花火を背景に花火祭りをイメージするパッケージのチョコボールが新登場!
1967年生まれのキョロちゃんが、浴衣を着た印象的な姿がかわいらしいですね。
「パチパチって・・・?」
と、ネーミングにまず反応してしまいますよね。
パッケージの花火が、真っ暗な中できれいに光るんですけど、何度か挑戦してみたんですが、写真を撮る技術が伴わず、載せることができませんでした・・・残念。
「パチパチ」という味に「多分、あれのことかな?」と反応しながらも、味が気になるところです。
【商品名】
森永製菓「チョコボール(CHOCOBALL)」パチパチ
【発売日】2018/07/03
【想定価格(税抜き)】80円
【内容量】26g
【限定区分】期間限定
【アレルギー物質(27品目中)】乳成分、大豆、ゼラチン
【カロリー(1箱当り)】138kcal
【名称】準チョコレート
【注意点】
・小麦、卵、落花生を含む商品と同じ製造ラインで作られています。
小麦、卵、落花生アレルギーの方はお気を付け下さい。
ころころ転がるチョコボールにカラフルな点々が!
パッケージ横に「カラーシュガー」と書かれた文字が見えるでしょうか?
それがカラフルな点々の正体です。
カラーシュガーが星のように見えて可愛いですよね。
夜空に星がいっぱい見えるような雰囲気で、パッケージの花火とぴったりです。
近所のスーパーには、残念ながら定番しか置いていないので、正直に言うと、チョコボールの期間限定品は、買うのも初なんです。(子どもの頃は、どうだったのか覚えていませんが・・・)
内側が、真っ白なホワイトチョコレートになっていて、なにやら黄色のぷちぷちがあります。
このぷちぷちが「パチパチ」の正体。
パッケージ横にある「パチパチキャンディー入りのチョコ」です。
パチパチキャンディー・・・そう、あの口の中でパチパチと弾けるあのキャンディーです。
口の中に入れた瞬間は、いつものチョコボールとそれほど変わりない甘味のあるミルクチョコレートかなと思うんですけど、かじるとすぐにわかります。このパチパチ感!
「お~!懐かしい~!」
と、ミルクチョコもホワイトチョコも味がどこかに飛んで行ってしまいました。
最近、小学生になったちび2人が、今はまっているパチパチキャンディーですが、私は本当に久しぶりの再会です。
チョコレートが口の中で溶けてなくなっても、まだパチパチしているこの不思議な感覚。
初めて子どもの頃に食べた時の衝撃を思い出しました。
チョコレート自体は、子どもが好む味かなと思いますが、口の中で弾けるパチパチとの久しぶりの再会に癖になりそうです。
わが家の感想は・・・
子ども6人+私・・・絶賛
旦那・・・子どもの味
という結果でした(^^)/
最後まで読んでくださり、ありがとうございました(^^)/