暑い日が増えるこれからの季節、欠かせなくなるのがミント味ですね。
去年同様に、「小枝<チョコミント>」「ベイク<ミント>」「ダース<ミント>」の3種類が今年も発売になり、チョコミン党のみなさんも大喜びですよね。
今回は「小枝<チョコミント>」を、去年の記事をほぼ書き直しという形で紹介したいと思います。
「小枝<チョコミント>」は、去年、新味として発売された味わいで、まろやか感強めのチョコレートに、レベル1のほんのり爽やかなミント感で、初心者でも楽しむことができるチョコミントです。
パッケージの下側には、水玉の模様かと思ってしまいがちなチョコミントアイスがいっぱい並んでいて、去年は、完全に騙されてしまいました。
小枝の横のTMがすごく気になって調べてみたんですが、森永西洋菓子製造所の創立者の森永太一郎さんのイニシャルなんですよね。
すっかりパッケージの種類分けなのかと思っていた私。
どの種類のパッケージにも書かれていたので、「そういうことか~」と納得したとここに書かれていて、自分で書いた記事ながら、「なつかしいなぁ」と、思わず読んでしまいました。
【商品名】森永製菓「小枝」チョコミント
【発売日】2019/05/14(火)(期間限定)
・2018/05/15(火)(期間限定)
【買った値段(コンビニ)】税込194円
【アレルギー物質(27品目中)】小麦、乳、大豆
【内容量】44本(4本×11袋)←1袋:標準5.6g
【カロリー(1袋当り)】31kcal
【名称】準チョコレート
【注意点】
・卵を含む商品と同じ製造ラインで作られています。
卵アレルギーの方はお気を付け下さい。
・注意点に入るかどうかわかりませんが、カロリーがあくまでも1袋あたりの推定数値です。本数が決まっているので、1本あたりのグラム数とカロリー、1箱当りのカロリーを計算してみました。
1本当たりのグラム数 5.6(g)÷4(本)=1.4g
1本当たりのカロリー 31(kcal)÷4(本)=7.75kcal
1箱当りのカロリー 31(kcal)×11(袋)=341kcal
鮮やかな黄緑の内装にちょっと違和感があったんですが、よく考えたら、ミントの葉の色ってこんな感じの色かもと、1人で勝手に違和感を感じて、勝手に納得してしまいました。
ん~・・・あまりミントの香りしないかも・・・
「苦手な人が感じる程度の香り」と言えば、わかりやすいですかね?
チョコレートなのにポリっと音がする、この小枝の食感が好きです。
食べてみると、さすがミントレベル1の味。
濃厚な甘味のチョコレートがさらっと食べることができるくらいのミント感で、爽快感というより清涼感という言葉がぴったりなやさしいミントの味わいです。
「苦手な子ども達も「1口食べてみるかな~」と、1口ぱくり!
でも、やっぱり苦手な子は苦手みたいで「ん~!やっぱりミントだ~!」という感じで食べることができませんでしたが、もともとチョコミントアイスが好きな3人は、「今までのチョコミント味のチョコレートの中では、とっても食べやすい」と、パクパクと食べていました。」
と、去年の記事に書いていた通りに、今年は、チョコミント好きな子ども達、「小枝<チョコミント>」を見て、「チョコミントはやっぱ小枝だね~。」と言っていました。
チョコミント好きには、ミントの爽快感がちょっと物足りないかなというのが正直なところですが、これはこれで、甘いチョコレートの味わいをすっきりした味わいとして楽しむことができて、おいしかったですよ。
わが家の感想は・・・
子ども3人+大人2人・・・絶賛
子ども3人・・・ミント自体が苦手
という結果でした(^^)/
最後まで読んでくださり、ありがとうございました(^^)/