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キョロちゃんは何歳?チョコボールの歴史を辿ってみよう!

チョコボール
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1965年に初めてチョコボールが登場した時は、実は「チョコレートボール」という商品名だったって知っていますか?

・・・というか、今年で53歳なんですね!
同い年くらいかなと思っていたんですが、私より10歳以上も上だなんて、びっくりです!

当時の商品の写真を撮ることができないので申し訳ないのですが、公式HPに掲載されていたチョコボールの歴史にプラスして、その他、調べた情報や記憶をたどりながら感想などを交えて、私なりにまとめてみました。
(写真は、現在のパッケージのキョロちゃんや文字を拡大したもの、又は、イメージ図を掲載しています。)

当時販売されていたのは、「チョコレート」「ピーナッツ」「カラーボール」の3種類。

「宇宙ソラン」という人気アニメに登場するキャラクター「チャッピー」というリスがパッケージのイラストに起用されていました。
チョコボールが新発売された当初から、キョロちゃんというキャラクターがいたわけじゃなかったんですね!

チョコボールを取り出すときの開け口も今とは違い、HPによると、

「内側のサックを引き上げると横からクチバシが現れる」

構造になっていたそうです。
私自身、生まれる前の話で、いまいち理解できず・・・

キョロちゃんは、1967年に誕生しました。
(右写真は、現在のパッケージのキョロちゃんです。)

当時のキョロちゃんは、ちょっとひょろ長い体形で、くちばしが長い姿をしていて、正直に言うと、ちょっとスマート過ぎて、あまりかわいくないかなぁ・・・
特に、カラーボールに至っては、ちょっと毒々しい色合い・・・

社内の間でもあまり評判が良くなかったそうです。(やっぱり・・・)
せめて名前だけでもかわいくしようと名付けられたのが「キョロちゃん」。

「目がキョロキョロしている」ということで名付けられた名前らしいんですが、なんて優しい社員の方たちなんでしょう。愛情が伝わりますね。

キョロちゃんの誕生とともに登場したのが「おもちゃのカンヅメ」。
・・・と言いたいところなんですが、当時はおもちゃのカンヅメではなく「まんがのカンヅメ」。まんががメインで、そのおまけにおもちゃが少し入っているという代物でした。

チョコボールに改名されたのは、発売から4年後の1969年のこと。

親しみやすさを出したいという想いから「チョコボール」というネーミングにしたことが、功を奏し、今でもこんなに子ども達に愛されるチョコボールへと生まれ変わったというわけです。

改名と同時に「ピーナッツ」と「ソフトキャラメル」の2種類の味へと入れ替わりました。
現在のように箱の上部に取り出し口がついているんですが、上にあげると、くちばしが出てくる構造になっています。
これも、実際に私も見たことがないんですが、最初のものよりは、構造が簡単そうなので、想像できる感じです。

この当時のキョロちゃんは、まだまだスマートですが、若干、ふっくらしたようなイメージで、今ほどではないとはいえ、若干、かわいらしさが出てきたかなという印象です。

「おもちゃのカンヅメ」もこの時から始まり、小さなおもちゃがたくさん詰まっていたそうです。

現在のチョコボールの原点になっているのが、1973年に登場した「ピーナッツ」と「キャラメル」。
「ソフトキャラメル」から「キャラメル」に代わり、これが現在でも続いている「スタンダードフレーバー」の二本柱です。

1974年には、それ以前とキョロちゃんの容姿は、それほど変わりないんですが、パッケージの色合いが今のものと同じような色合いになっています。

取り出し口も現在の原点になっていて、上部のくちばしを起こすだけの簡単な構造になりました。この取り出し口、本当にシンプルな構造ですよね。

開けても閉めると、くちばし横側に引っ掛かりがあって開きにくくなるんですから「意外と活気的なくちばしだよな」と、未だに思います。

この頃のおもちゃのカンヅメは、一味も二味も違います。
玉手箱だったり卵だったりと、いろいろな形がありました。

おもちゃのカンヅメが再スタートを切ったのは、1979年のことでした。
この頃から、おもちゃのカンヅメは、いろいろなネーミングがあったみたいですね。

1981年「くるくるカン」
1984年「びっくりカン」「ミラクルカン」
1986年「のびのびカン」
1987年「わくわくカン」

というネーミングで、鉛筆立てや貯金箱になるようなカンヅメが起用されていました。

この頃になると、私もなんとなく記憶にありますね。
カンヅメが欲しくて、チョコボールを親にねだってみたり・・・
わが家は、1人用のお菓子をあまり買ってくれなかったので、応募できるほど貯まる前に、諦めてしまいましたが・・・

1989年秋ごろには、チョコボール「ピーナッツ」が小分けの個装が7袋入っている現在のプチパックが、ティータイムパックというネーミングで初めて発売されました。

こんなに以前から、ティータイムパックというネーミングがあったんですね!

実は、ここまでの間、キョロちゃんの名前は、広く知れ渡っていなかったかもしれないという事実が判明。

パッケージに「キョロちゃん」というネーミングが載せられたのが1991年のこと。
おもちゃのカンヅメも、この頃から、キョロちゃんがメインになっています。

もしかすると、私もまったく名前を知らずにチョコボールを食べていたかもしれません。
びっくり!

この頃には、ホワイトチョコレートでコーティングされたチョコボールがあったんじゃないかなと思っていたんですが、いちご味が発売されたのが1994年。

この年に、いちごキョロちゃんが誕生したんですが、現在のようなお花はついていなかったみたいです。
(右写真は、現在のパッケージのいちごキョロちゃんです。)

1994年に登場した初代いちご味は、内側がいちご味のチョコで、外側がミルクチョコでコーティングされているものでした。
また、いちご味の登場と同時に、カラフルなチョコボールが復活して発売されています。

1995年以降、キョロちゃんグッズがついてくるマスコットシリーズが次々と発売されていたんですが、このマスコットシリーズ。

キョロちゃんのマスコットが入っているだけでなく、数種類の味を楽しめるセットになっているので、楽しみが倍増していたことでしょう。

正直に言うと・・・あまり記憶にありません。
学生時代くらいだと思うので、チョコボール自体から離れていた可能性が高いですね。

1999年7月1日~2001年3月29日の間、テレビ東京系列のTVアニメで「キョロちゃん」が放送されたほど、キョロちゃんは人気があったようなんですが、1番上の子が小さい時で、目にしたことがあるようなないような・・・

箱型の定番パッケージで、いろんな味わいのチョコボールが楽しめるようになったのは、なんと2000年から!
まだ十数年しか経っていないなんて、ちょっと不思議な感じです。

「バナナ」「ビスケット」「カフェオレ」などなど、さまざまな味わいで楽しませてくれていて、フレーバーに合わせ「バナナキョロちゃん」をはじめ、いろいろな姿のキョロちゃんを楽しめるようになったのも、この頃からです。

ちなみに、森永製菓の本社がJR田町駅にあるって知っていますか?

その田町駅では、2003年~2006年限定でキヨスクならぬ「キョロスク」がオープンしていたのを見たことがある方も多いのではないでしょうか。

まるで、大きなキョロちゃんのおもちゃのようなんですが、置かれているものは、通常のキヨスクに置かれている商品+キョロちゃんグッズ。

森永さんのロゴが入り、キョロちゃんの看板に立体の大きなキョロちゃんが見ている中、さまざまな商品が並べられている様子、私も見てみたかった~!

時を同じくして、2003年から応募者の中からの招待生イベント「キョロちゃん夢ファンタジーシアター」なるものが始まり、2006年からはミュージカルに!
すごい!

このミュージカル2013年まで毎年行われていて、夏の恒例行事になっていました。

ネットで調べてみると「楽しみにしていたけどなくなっちゃった」という声もあるようなので、けっこう楽しめるイベントだったみたいですね。

2005年には、大人向けのチョコボールが登場!
パッケージも少し大人っぽいイメージになり、「小豆ビスケット」「アーモンドキャラメル」など、なにやら気になる味わいも・・・

2007年からは「黒いチョコボール」という真っ黒な中に白で描かれているビターチョコと、「白いチョコボール」という真っ白な中に黒で描かれているホワイトチョコでコーティングされた、2種類の大人のチョコボールが再スタートされています。

この大人のチョコボール、デスクなどの上に置いておくと、片手でも食べられるという優れもので、このパッケージのイラスト、記憶にありますね。

大人向けなんだけど、子どもがいつも食べているチョコボールよりも、キョロちゃんがかわいらしいというアンバランスさが、私のお気に入りでした。

2000年に入ってからのカンヅメ達は、とってもかわいらしいキョロちゃんの形をしているものが多く、本の形をしたカンヅメや宝箱の形をしたカンヅメ、またWEB限定のカンヅメなどもあり、現在のチョコボールとほぼ変わらないですね。

違いがあるとすれば、パッケージのデザイン。
現在のチョコボールは、基本的に5種類のデザインがあって、表情豊かなキョロちゃんが載っているんですよね。
これが2010年頃からです。

そして、ついに「キョロちゃんず」の登場です!

「ピーナッツキョロちゃん」
「キャラメルキョロちゃん」
「いちごキョロちゃん」

が、パッケージで姿を見られるようになったのが2013年3月。

チョコボール46周年という喜ばしい年を迎えた時のことです。
なんと46周年ですよ!
長い年月をかけ、ここまで成長してきたんですね。

この頃になると、おもちゃのカンヅメもちょっと豪華になり、カンヅメ自体の大きさも違うような気がします。
もらったことがないので、比べられないのが残念・・・

現在のチョコボールはというと・・・

「ピーナッツ」「キャラメル」「いちご」の定番フレーバーにプラスして、期間限定の味わいの品が数か月単位で入れ替わりになっています。

今(2018年10月現在)は、パンプキンですね。

1989年に発売されたティータイムパックから、2016年3月にプチパックにネーミング変更になったピーナッツに対し、いちご味は、今年2018年4月からプチパックが発売になっています。

今年2月から、いちごチョコが内側だったものが外側になり、ピンク色のかわいらしいチョコボールにリニューアルされ、さらにおいしくなりました。

また、大人のチョコボールはというと・・・

袋タイプのチャック付きのタイプに変更になりましたが、「黒いチョコボール」「白いチョコボール」と呼ばれたときの雰囲気は、健在です。

「金のチョコ玉が入っていたら超ラッキー」と書かれているんですが、見たことがなく・・・

おもちゃのカンヅメも健在で、2018年9月現在のカンヅメは、金のキョロちゃんカンで、なでるとお話しできるものなんだとか!
なんて豪華になったんでしょう!すごい!
残念ながら、今のところ、金銀ともにエンジェルを見たことがないんですよね・・・

そして、パッケージ。

季節のイベントごとに、イベントにちなんだキョロちゃんの姿を見ることができるパッケージが登場し、かわいらしいキョロちゃんずの姿を見ることができて、これが出るたびに、子ども達にせがまれています。

私が子どもの頃、お母さんにせがんでいたチョコボールを、今度は、私がせがまれているなんて、時代を感じますね。
そして、わが家の子ども達が大きくなって、お父さん・お母さんになり、きっとその子ども達にせがまれる時が来るんだろうなぁ・・・。

チョコボールは、こうして時代を超えて今までと同じように、ずっとこれからも愛され続けていくんでしょうね。

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