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ブルボン「パキーラ(PAKILA)カフェラテ」紹介とわが家の感想

パキーラorエリーゼorルーベラ
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2007年から発売になっているパキーラから、2年連続コーヒー系の味わいの発売で、とっても楽しみにしていた商品のひとつ「パキーラ<カフェラテ>」が新発売です。

とは言っても、すでに3週間が過ぎてしまっていますが、こうして私が買えたということは、まだ販売店舗があるということだと思うので、紹介していきたいと思います。

今までまったく気にしていなかったんですが、パッケージのカタカナで「パキーラ」と書かれたすぐ横に、味わいのイメージイラストがかわいらしく描かれていたんですね。

今回は、定番パキーラに入っているアーモンドは入っていなく、カフェラテ味のチョコレートの中にクランチクレープとパフの2種類のサクサク食感が散りばめられています。

ウエハースにサンドされているチョコレートには、先日、「きこりの切株<ひんやりカフェラテ味>」の時に勉強したばかりのエリスリトールが入っています。

あれ?これ、定番にも入っているんでしたっけ?
というか、もしかして今までずっと入っていましたっけ?

と、今まで紹介したパキーラを調べてみると、常にエリスリトールが使われていたんですね!まったく気づいていませんでした。

【商品名】ブルボン「パキーラ(PAKILA)カフェラテ」

【発売日】2019/07/16(火)(期間限定)(コンビニ・鉄道売店限定)

【買った値段(コンビニ)】税込130円

【アレルギー物質(27品目中)】乳、卵、小麦、大豆

【内容量】6本(1本:標準7.4g)

【カロリー(1本当り)】37kcal

【名称】チョコレート菓子

ちょっと変わった色合いの内装ですよね。
よく考えると、外箱も似たような色合いで、何色と言えばいいのでしょうかね?
コーヒーやカフェラテといえば茶色系や黒などを思い浮かべてしまいますが、インパクトがある色合いです。

内装を開けると、コーヒーの少し苦さのある香りがふわっと漂ってきて、ミルク感がとても落ち着いている印象です。

見た目は、表面から見ても断面を見ても、定番と変わらないように見えますが、けっこう甘さ控えめのコーヒーの渋味というか苦味というかの効果で、後味も全然悪くありません。

どちらかというと、アイスコーヒー感が強いかなという印象もありますが、しっかりミルクの旨味もあって、クランチクレープとパフ、そしてウエハースのサクサク食感との相性が抜群で、まったくくどさを感じません。

そうなんですよね。今まで、どうして気にならなかったのか・・・
よく考えると、パキーラの甘味ってさらっとしているんですよね。

これがエリスリトール効果なんですね。
そう言われると、今までもこのさらっとした甘味は、何だろうと思ったことがあったようななかったような・・・

以前の記事を確認してみると、甘味料が入っていることには気づいていたみたいですが、エリスリトールの存在は気にしていなかった私のようです。

濃厚なチョコレートの旨味とは少し違った味わいなので、好みが分かれるところかもしれませんが、季節に関係なくおいしく食べることができるカフェラテの味わいかなと思いますよ。


わが家の感想は・・・

子ども3人+大人2人・・・大絶賛
子ども2人・・・コーヒー自体が苦手

という結果でした(^^)/
最後まで読んでくださり、ありがとうございました(^^)/

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